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韓国の難民制度案
日本の難民制度案
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韓国の難民制度案  2006年から、弁護士の団体やNGO、UNHCRを中心として取り組みが始まり、2008年に作成された「難民等の地位と処遇に関する法律」(案)は2009年、ハンナラ党が中心となって法案が提出され、現在も審議中のものです。
 日本語仮訳は「全国難民弁護団」。

日本の難民制度案  この案は、2009年世界難民の日集会で発表され、民主党が政権を取った秋以降に民主党を中心に提案をしてきました。私たちの希望を取り入れ、日本政府が行なわなければならない難民政策を網羅していると自負しています。
 政策提案はすでに民主党にわたっていると思われますが、まだ動きは見えてきません。今年度の集会に新たな力を加えていきたいと思います。

 関西集会の報告のページです。当日に配布された資料の一部も載せていますので、ご覧ください。

アーカイブ:おもに過去の集会のものです  2007年からの「世界難民の日」集会の全容。ぜひご覧ください。

● そ の 他  ・ 集会チラシ おもて  うら  (各pdfファイル)
 ・ 当日配布資料

主催:世界難民の日2010関西集会実行委員会
後援:(社)アムネスティ・インターナショナル日本
問合せ先:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)

大阪府高槻市大手町6-24  FAX:072-684-0231  メール:rafiqtomodati@yahoo.co.jp