ビルマのこと、難民となって生きること、日本での生活などをぜひ、ビルマ人の声から聞き取ってください。
● ビルマ難民の「証言を聞く会」
ー知っていますか、日本に難民がいることをー
たくさんのご参加ありがとうございました。
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2006年の難民申請者は954人、うち626人がビルマ人。
そして約100人のビルマ人が入国管理センターに収容されています。
軍事政権のビルマから逃れてきた人も収容し難民と認めない国は 「人権国家」と言えるでしょうか。
難民申請者と共に私たちが今何をすべきか考えてみませんか。
収容されたのち、ようやく難民認定を受けたミョウさんのお話を聞きましょう。
日 時：07年6月9日（土） 18:30～
場 所：茨木市民会館 ６F 第4会議室
講 師：ミョウミンスウェさん
（ビルマ難民 関西学院大学生）
資料代：500円
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| 主催 西日本入管センターを考える会 |
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● ビルマ難民の話を聞く会
日時：2007年4月28日（土） 午後2時～5時
場所：クレオ大阪東 （研修室）
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「７・１難民の日」に向けての取り組みの一貫で日本にいるビルマ難民２人をお呼びして「ビルマ難民の話を聞く会」を企画しています。彼らの最大の望みであるビルマ民主化を阻む、日本の難民受け入れ政策の過酷な現状。この現実を知ることで、日本人として何ができるのか一緒に考えていきませんか？
企画：ＴＲＹ（外国人労働者・難民と共に歩む会）、NICE難民チーム
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