RAFIQの基本的な活動   ボランティア登録   寄付・カンパのお願い   RAFIQ入会案内
なんみんFAQ   メールマガジン【RAFIQ Magazine】  アクセスマップ  リンク

● RAFIQについて

私たち(わたしたち)のすぐそばに、
助け
(たすけ)を求めて(もとめて)
やってきた難民
(なんみん)がいる・・・ 

RAFIQ(らふぃっく)とは・・・
”RAFIQ”とは、ペルシャ語(ご)で
友だち(ともだち)”と言う(いう)意味(いみ)です。
2001年10月12日の
アメリカのアフガン報復(ほうふく)攻撃(こうげき)をきっかけに、
アフガン難民(なんみん)をはじめに
難民問題(なんみんもんだい)や入管問題(にゅうかんもんだい)に
強い(つよい)関心(かんしん)を
寄(よ)せるようになった者(もの)たちが、
在日(ざいにち)の難民(なんみん)支援(しえん)のため
2002年8月に結成(けっせい)しました。


2002年、2人のアフガン難民が命からがら逃げてきたこの日本で、自殺しまし た。
アフガンだけでなく、ビルマ人、クルド人、イラン人、近年はアフリカ諸国から、そしてシリア人…
・・・・たくさんの国から逃げてきた人たちが、日本の消極的な難民受け入れに体制の中で苦しんでいるのです。 RAFIQ・・・ペルシャ語で友達って意味。
今はとりあえず難民のために何か行動して、もっと勉強して、世界を考えて、何でもできる場所。
日本ってどうしてこうなんかな?そもそもこの時代、なんで難民がでるんかな?
なんで日本て難民をあまり受け入れないのか?難民を受け入れるのはそんなに困る?
お金かかるから?でも防衛費世界第3位らしいし…
なんでみんな仲良く平和に暮らせない世の中なんやろかなぁ?
疑問は尽きないから、ゆっくり勉強していけたらええな…。

こんなことなら・・・戦争で死んでいればよかった。

ドラマで出てくるような刑務所と同じ面会室。
ガラスで区切られた狭い部屋で、初めて言葉を交わした。
遠くの国から「一番安全な国だと思って日本に来た」のに、
どうしてこんな形で出会ってしまったのか、わからなくなった。
「僕のビザはニセモノだった。 でも逃げるため。
 どこの国でも難民を刑務所にいれたりしない。
 僕は日本で何も悪い事してない。なぜ刑務所にいれる?」
「刑務所だったら仕事もできる。1日中布団の上ですることもない。外も見れない。息がつまる。
出れないのなら、死んだ方がましだ。」(たたみ1畳分のスペースしかないそうだ)
ぎゅうぅぅっと胃が縮んでいく。涙をこらえるのに必死になる。
声をかけてあげたくても声が出ない。 助けたい。
自殺したくなるような場所から早く出してあげたい。
彼らと握手したい。一緒に遊びたい。

 ▲ページトップへ

● RAFIQの基本的な活動

  • 難民の方への支援
     認定に向けた支援(法的支援)
     困窮する難民への生活支援
  • 市民啓発
     初級講座、ボランティア講座、学習会など
     Web、メールマガジンなどの広報活動
  • 難民といっしょに暮らせるまちづくり(社会統合をめざして)
     難民が住む街で地域住民に難民問題の理解を広げるイベントの開催等
  • 難民が安心して日本で暮らせるために(新難民法の実現へ)
     人道的に難民保護できる法整備づくり
 RAFIQリーフレット(クリックするとPDFが立ち上がります)
 

◆ 活動方針
(2016年11月改定)


【法的支援】

従来の難民支援協会・UNHCR・アムネスティからの関西ケースの紹介に加え、難民からの紹介や地域団体からの紹介などが2016年夏から急増している。

<難民認定手続き支援>
  • 難民申請から不認定取り消し裁判までの一連の支援を丁寧に行う。
  • 引き続き弁護士会の電話相談、難民の日弁護士会の取り組みなどと協力し弁護士を付け、打ち合わせに参加しフォロー体制つくる。
  • 関西の個別難民のサポート団体と協力して支援を行う
  • 本人、弁護士と共に証拠探しやその翻訳を行う。翻訳・通訳については会員やボランティア登録者のレベルアップも考えフォローする。
  • 法的支援の担当者を育成する。
  • ATD(収容代替措置)での対象者については、なんみんフォーラム、全国難民弁護団連絡会議と協力し対応していく。
<仮放免・入管支援>
大阪入管の支援対象者は少ないが、引き続き支援していく。 大阪入管の収容が長期化しており、1年を超す人が増えている。
  • 月1回の大阪入管への定例の面会を行なう。必要であれば定例以外の面会も行う。
  • 長期収容者は大村入管への移送が予想されるので大村の支援者との連携を行う。
  • 支援対象者のみでなく、要望があった難民や収容者への面会を行い必要があれば支援を行う。
  • 入管の処遇などや強制送還の問題などにも取り組む。
【生活支援】
きびしくなってきた難民申請者の生活保障。
2015年10月より、仮放免証に「就労及び報酬を受ける行為の禁止」と明記されるようになった。
難民申請者の生活 2016年9月より、再申請者が就労不可になった。
  • 就労資格のない「仮放免後の方」、入国したばかりで「特定活動で就労資格がない方」「再申請中の方」を中心に支援を行う。
  • 住居支援については「なんみんハウス」の2F2部屋と、連携している団体「天人」などと協力して行う。
  • 「なんみんハウス」を中心にした様々な生活支援を行う。
  • ふーどばんくOSAKA、済生会病院などと引き続き連携をする。
  • 要望があれば就労支援、就学支援も行う。
  • RHQ(難民事業本部)の給付金が出るまでの当面の申請者への生活費についての検討を行う。助成金なども申請する。
  • 難民申請者の身分保障のために「支援対象カード」を作成する。
【市民啓発】
難民についての関心が高まっているので、会員・ボランティアを含めて市民啓発のいろいろな取り組みを行いサポートする。
  • 引き続き難民初級講座「難民についてもっと知りたい」を毎月第3土曜に開催す、修了者向けに「ボランティア説明会」を開催する。
  • 引き続き入管初級講座「入管ってどんなとこ?」を新規面会者対象に毎月第2火曜に開催する。
  • 難民初級講座のテキストを改定する。
  • HPをリニューアルする(10月から改訂済み)、
  • Facebookを開始する。(11月から)
  • 海外からもアクセスしやすい英語のページを考える。
  • 「世界難民の日関西集会」「難民カフェ」「なんみんDAY」に協力する。
  • 「難民展」を「リバティおおさか」と共催し11月19日〜3月まで開催する。
  • 難民に関する学習会やイベントなども企画する。
  • 出前講座を広報し、チューターなども育成する。
  • 「なんみんハウス」を中心にした、会員・ボランティアの学習の場を設ける。
  • 「資料室」の充実と活用を考える。
  • 自治会に入り地域との交流に参加する、また交流の場を企画する。
  • その他、難民に関する啓発活動に協力する。
【政策提言、研修、研究など】
難民認定法の改定論議があるが、運用での「改悪」が続いている。
法改正や運用改正に向けた取り組みに協力していく。特に「就労不可」の不当性について訴えていく。
  • 難民認定法改定の動きになんみんフォーラムの団体などと協力しながら人道的な難民法へ改訂の動きに協力する。
  • 難民関係の講演会や研修会に積極的に参加し会員の学習にする。
  • 必要に応じてRAFIQとしての意見を表明していく。
  • なんみんフォーラム、全国難民弁護団連絡会議、大阪難民弁護団、難民支援協会、名古屋難民支援室、UNHCR駐日事務所などと連携して取り組む。
【RAFIQの運営、会員拡大について】
法的支援や生活支援が充実する中で、それを支える体制と資金が重要になってきている。3年前に目標にしていた会員100名は実現を目の前にしている、活動を支えるためにも会員の倍増を目指そう。
  • 寄付の呼びかけや賛助会員の呼びかけも積極的に行う。
  • 難民支援を支える、様々な資金調達に向けた取り組みを考える。(当面 缶バッジの販売)
  • 月1回の運営委員会で活動内容決定し透明性のある運営を行う。内容についてはMLで報告する。
  • 活動報告書としてメールマガジンを月1回引き続き発行する。
  • 専従スタッフが置ける体制に向けて取り組む。
  • 新設の「資料室」の担当を設ける。

 ▲ページトップへ
RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
事務所:〒532-0002 大阪市淀川区東三国4丁目9-13 なんみんハウス
TEL・FAX:06-6335-4440    Mail:rafiqtomodati@yahoo.co.jp
http://rafiq.jp/
すべてのコンテンツ(一部を除く)の著作権はRAFIQ及びその関係者に帰属します。