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● RAFIQについて


RAFIQとは、関西の難民を中心に支援している市民団体です。
RAFIQリーフレット(クリックするとPDFが立ち上がります)
 RAFIQ リーフレット オモテ RAFIQ リーフレット ウラ

団体名  RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
 英語名 RAFIQ JAPAN
由来  RAFIQ(ラフィック)とは、ペルシャ語、アラビア語で「友だち」の意味。
 初めて支援したのがアフガニスタン難民で、彼らの母国語(ダリ語:ペルシャ語)から採った。
目的  「難民と一緒に暮せる街」を目指して様々な活動を行う。
所在地
連絡先
 〒 532-0002
  大阪府大阪市淀川区東三国四丁目9-13 なんみんハウス
  TEL : FAX 06-6335-4440
  Mail : rafiqtomodati@yahoo.co.jp
  HP : http://rafiq.jp./
共同代表  田中  惠子
会員数  123名(2018年1月現在)
設立  2002年8月4日
会則  会則はこちら
以下は、発足時の私たちの思いです。

私たち(わたしたち)のすぐそばに、
助け
(たすけ)を求めて(もとめて)
やってきた難民
(なんみん)がいる・・・ 

RAFIQ(らふぃっく)とは・・・
”RAFIQ”とは、ペルシャ語(ご)で
友だち(ともだち)”と言う(いう)意味(いみ)です。
2001年10月12日の
アメリカのアフガン報復(ほうふく)攻撃(こうげき)をきっかけに、
アフガン難民(なんみん)をはじめに
難民問題(なんみんもんだい)や入管問題(にゅうかんもんだい)に
強い(つよい)関心(かんしん)を
寄(よ)せるようになった者(もの)たちが、
在日(ざいにち)の難民(なんみん)支援(しえん)のため
2002年8月に結成(けっせい)しました。


2002年、2人のアフガン難民が命からがら逃げてきたこの日本で、自殺しまし た。
アフガンだけでなく、ビルマ人、クルド人、イラン人、近年はアフリカ諸国から、そしてシリア人…
・・・・たくさんの国から逃げてきた人たちが、日本の消極的な難民受け入れに体制の中で苦しんでいるのです。 RAFIQ・・・ペルシャ語で友達って意味。
今はとりあえず難民のために何か行動して、もっと勉強して、世界を考えて、何でもできる場所。
日本ってどうしてこうなんかな?そもそもこの時代、なんで難民がでるんかな?
なんで日本て難民をあまり受け入れないのか?難民を受け入れるのはそんなに困る?
お金かかるから?でも防衛費世界第3位らしいし…
なんでみんな仲良く平和に暮らせない世の中なんやろかなぁ?
疑問は尽きないから、ゆっくり勉強していけたらええな…。

こんなことなら・・・戦争で死んでいればよかった。

ドラマで出てくるような刑務所と同じ面会室。
ガラスで区切られた狭い部屋で、初めて言葉を交わした。
遠くの国から「一番安全な国だと思って日本に来た」のに、
どうしてこんな形で出会ってしまったのか、わからなくなった。
「僕のビザはニセモノだった。 でも逃げるため。
 どこの国でも難民を刑務所にいれたりしない。
 僕は日本で何も悪い事してない。なぜ刑務所にいれる?」
「刑務所だったら仕事もできる。1日中布団の上ですることもない。外も見れない。息がつまる。
出れないのなら、死んだ方がましだ。」(たたみ1畳分のスペースしかないそうだ)
ぎゅうぅぅっと胃が縮んでいく。涙をこらえるのに必死になる。
声をかけてあげたくても声が出ない。 助けたい。
自殺したくなるような場所から早く出してあげたい。
彼らと握手したい。一緒に遊びたい。

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● RAFIQの基本的な活動

  • RAFIQリーフレット(クリックするとPDFが立ち上がります)
     RAFIQ リーフレット オモテ RAFIQ リーフレット ウラ
  • 難民の方への支援
     認定に向けた支援(法的支援)
     困窮する難民への生活支援
  • 市民啓発
     初級講座、ボランティア講座、学習会など
     Web、メールマガジンなどの広報活動
  • なんみんハウスで難民をサポート
     なんみんハウスを事務所とシェルターなど難民サポートを総合的に行う
  • 新しい難民保護法の実現に向けて
     人道的に難民保護できる法整備づくり
  • 支援のネットワークづくり
     支援やイベントを通じて支援団体や人権団体とのネットワークを構築

◆ 活動方針
(2018年11月改定)


   法的支援   生活支援   市民啓発   政策提言等   組織運営等

法的支援

 <難民認定手続き支援>
  • 難民申請から不認定取り消し裁判までの一連の支援を丁寧に行う。
  • 難民性の強いとみられる支援難民に弁護士を付け、弁護士との打ち合わせには原則として参加し、一貫したフォロー体制を目指す。
  • 関西の個別難民のサポート団体と協力して支援を行う。
  • 本人、弁護士と共に証拠探しやその翻訳を実施した。翻訳・通訳については会員やボランティア登録者に協力要請する。
  • また依然として法的支援に継続的に取り組むスタッフが不足しており、更に人材発掘・育成に注力する必要があり、法的支援講座を開催する。座学のみならず実践活動への参加を促すことを目指す。
  • 再申請者に対し、就労不許可、在留不許可の改悪が行われ、加えて申請しようとする難民に申請用紙を交付しないという不適切な実務が行われ始めた。入管に介入するなど有効な支援策について検討する。
  • 有名無実化しているが、ATD(収容代替措置)の対象者がいれば支援する。
 <仮放免・入管支援>
  • 定例の月1回の大阪入管への面会を実施。また必要に応じ、定例以外の面会も実施する。
  • 仮放免の支援を行う。
  • 大阪入管から大村センターへの移送者に対し、大村の支援者との連携を行って支援する。
  • 支援対象者のみでなく、緊急の要請がある難民や収容者への支援を行う。
  • 入管の処遇や強制送還の問題などに対し入管に直接の改善申し入れや緊急声明を提出する。
  • 入管収容の長期化(仮放免申請の不許可の常態化)、許可された場合の保証金の無用な大幅増額が行われている。直接的な対抗策は困難であるが、弁護士との連携を図ると共に資金面の工面も検討する。

生活支援
  • 引き続き就労資格のない「仮放免後の方」、入国したばかりで「特定活動で就労資格がない方」「再申請中の方で就労資格のない方」を重点に支援を行う。
  • 入国したばかりの方、仮放免直後の方には日本での生活に慣れるための、入管や難民事業本部(RGQ)、日常生活への同行、RHQ手続きへの支援、日本語の支援などを行う。
  • 緊急住所支援(シェルター)として「なんみんハウス」の2F1部屋を使い行う。
  • 「ふーどばんくOSAKA」や市民と連携して食料支援を行う。
  • 健康保険に加入できない方に対して、無料低額医療制度などを利用し医療支援を行う。
  • 就労支援、就学支援を行う。
  • RHQの給付金が出るまでの当面の申請者への生活費について、支援する。
  • 日用品支援について、広く市民に支援を呼びかける。集まれば支給する。
  • 日本語支援について、日本語が実質的な共通語になっていて入管収容者について要望に応えて、教材などを個人のレベルに合わせて差し入れをする。入管以外の方については地域の日本語教室を紹介する。
  • 「なんみんハウス」を中心にした様々な生活支援を行う。

市民啓発

 <講座関係・学習会など>
  • 難民問題を理解するための「難民初級講座」・「入管初級講座」・「GLORRYゼミ」を毎月開催し、要望があれば「出前講座」も開催する。出前講座の依頼が増えているのでチューターを増やしたい。
  • 難民問題理解のための学習会などを開催する。
  • 会員・ボランティアの直接支援者を増やす為の「法的支援講座」などを開催する。
 <イベント、出店等>
  • 市民と直接出会う場であるイベントや出店・出展に参加する。特に地域の理解のために、淀川区へのイベントなどに参加していく。
  • 6月20日の世界難民の日に向けて「世界難民の日関西集会」、12月10日の世界人権デーに向けて「なんみんDAY」の開催を事務局などで支える。
  • 7月に「地球文化祭」を開催する(GLORRY)
  • 10月には「なんみんハウスオープンデー」を行う。
  • 企画からの参加を呼びかけイベント等を主要に担うメンバーを増やす。
  • 会員からのアイデアのイベントを支援する。
 <WEBでの宣伝>
  • 広く活動を知ってもらうためにWEBなどでの広報は必要なので、より見やすく・わかりやすく・アクセスしやすいものにHPをリニューアルする。(リニューアルについては外注する。)
  • Twitter、FBでの報告もわかりやすいものにし活動内容を伝えるようにする。
  • 機関誌は発行していないので、機関誌代わりのメールマガジンを月1回発行する。内容については、RAFIQの活動内容がよりわかりやすく伝わるものにしていく。
  • 新たに会員向けのメールマガジンを発行する。会員が100人を超えているので、会員間の交流や情報をいれるようにする。
 <宣伝物>
  • チラシやリーフレットなどの宣伝物を見直し改訂する。
  • 入管初級講座のテキストを改定する。
  • 高校生以上にもわかりやすい日本の難民問題の冊子を作成する。難民展のパネルをベースにする。
 <マスコミ>
  • 取材については、難民初級講座を受講していただいてから応じるようにし、日本の難民問題を理解して記事を書いてもらう。
  • 関西の難民支援の状況を伝え、質問にこたえる記者懇談会をオープンデー前に開催する。
 <資料室>
  • 難民問題理解のための資料を収集し、閲覧できるようにしている。2018年10月から「まちライブラリー」に参加したので、難民問題に関心のある市民にも利用してもらえるように宣伝を工夫する。

政策提言 研究 研修
  • なんみんフォーラム(FRJ)の運営委員会や各団体と協力しながら人道的な難民法へ改定に向けた取り組みを進める。
  • 難民関係の講演会や研修会に参加し、会員向けMLやメルマガなどでの報告を行い、会員に共有する。
  • 難民関係の署名・声明・要望書などに賛同する。必要があれば独自にも行う。
  • 資料などを資料室で閲覧できるようにする。

組織運営 会員拡大

 <会員拡大>
  • 難民初級講座への参加を必須として、難民問題に理解のある方の会員を増やしていく。
  • 会費未納会員、連絡が取れない会員への整理をする。
 <ボランティア>
  • 難民初級講座後にボランティア説明会を開催し、ボランティア登録を行う。
  • ボランティアのMLを作り、支援が必要な情報を送る。
  • イベントの企画や活動分野別に内容がわかるボランティアの募集をし、主体的に担うようにする。
 <運営委員会>
  • 月1回運営委員会を開催し、支援対象者や活動内容の決定を行う。細部の報告などは、運営委員会のクローズのMLで行う。
  • 全員が参加して会議を行えるよう工夫する。
 <事務局>
  • 現在ほとんど日常の業務を共同代表の一人が行っている。事務所当番にも手伝ってもらっているが、フォロー体制が必要。特に難民の日集会近辺には、インターン募集なども考える。
 <事務所運営>
  • 事務所については、所有している支援者のご好意で、家賃、固定資産税、火災保険、地震保険、水害保険を支払っていただいている。
  • 維持のための光熱費は、約22万円かかっているので維持費の捻出が必要であるが、今年度はLUSHの助成金がある。
  • 事務所の開所については会員の事務所当番で対応する。
  • 事務所当番の仕事内容などを整備したLINEグループなどで引き継ぎなどをスムーズにできるようにする。
  • 年2回、4月と9月に掃除と改修などの日を設ける。
  • 改修や備品など事務所とシェルターとして必要なものは資金があつまれば順次整備していく。
 <会計>
  • 収入増加のために、寄付募集やグッズを作成し、販売などを工夫する。
  • 収入増加のために助成金などを申請する。
  • 安定した収入増加のための方法を考える。
  • 個人負担を減らすように必要実費や交通費などを、主要に担当しているメンバーには支払う。
  • 事務所とシェルターの改修、必要な備品などを増やしていく。
  • イベントなどは基本的に独立採算で行う。
  • 困窮する難民の為の資金のプールが必要。特に仮放免時の資金が必要になっている。
  • 「関西の難民支援を支える事務所運営」に対してLUSHから約50万円の助成金がある(2018年6月~2019年5月まで)。事務所の維持費として使う。

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RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
事務所:〒532-0002 大阪市淀川区東三国4丁目9-13 なんみんハウス
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