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集会に向け、賛同くださった皆様からメッセージをいただきました。
ありがとうございます。

(敬称略)  2010年6月17日現在


●「難民鎖国」を変えるまで、がんばりましょう!(アジェンダ・プロジェクト)

●この集会が日本にとって住みやすい国へと向かうための、抜本的な制度改革への第一歩となることを願います。(アムネスティインターナショナル大阪難民チーム)

●もっと日本が難民の方達を受け入れ、生活の支援を行なうようになるといいですね。(アムネスティ東中野グループ)

●行政の難民に対する人権配慮が全くされていないことを知りました。難民を受け入れて、難民が「いい国だなあ」と言う国づくりをしたい。(浦 一修)

●RAFIQさんをはじめ、他 難民・多文化共生に関する諸団体の方をおまねきし、お話をうかがっております。難民の認定数や審査体制、入管センターの問題など、本当にこれでいいのかと問いかけていただいていますが、自分と他人の人権を尊重・保護・促進し、排除のない社会をどう実現させるのか、若い学生に考えてもらうよい機会になっています。(岡島克樹)

●「在特会」等のファシストグループとの正面衝突の時代に入りました。この闘いに勝ち抜かなければ、戦争を阻止することはできません。私たち一人ひとりが問われています。今、行動することが必要です。(小西弘泰)

●世界中の国から難民がなくなりますように。それまでの間、日本が少しでも難民の方を人間的に扱いますように。(角野和子)

●難民認定者がたった30人って何だ! ますます貧しい国になりましたね。活動に感謝して。(津村幸子)

●今回初参加ですので、いろいろ勉強させていただきます。難民の人々にとって頼りがいのある、日本人にとっても誇りに思えるような難民政策がいつの日か実現することを願っています!!(豊田美智子)

●昨年も参加しました。その報告を月例の機関紙に載せました。私達は派遣法撤廃、不安定雇用をなくす取り組みをはじめ、「戦争と貧困」に反対する運動を進めています。外国人労働者の解雇や居住権すら奪う事態が今も続いていますが、難民問題もだんだんと近くに感じられる気がします。
政権が代わって多少の変化はあるかもしれませんが、日々の有り様は依然として同じに見えます。目に見える変化を作り出していきたいと思います。(なかまユニオン)

●難民申請者は仕事をすることもできず、たいへんつらい立場にあります。是非とも改善させなければならないと思います。(NPO長居公園元気ネット)

●韓国の市民社会のがんばりによって、難民保護法案が国会に提出されたことに敬意を表するとともに、わたしたちもがんばらねば、と気が引き締まります。これからも両国で制度が改善されるよう切磋琢磨していきたいと思っています。(認定NPO法人難民支援協会)

●このような日を設定しないと、難民のことを思い出さないということ自体が問題ですね。(西谷文和)

●一日でも早く難民が自由になる日本の社会になってほしい。(マウンマウン)

●わが国は、極端に難民を認めない(受け入れない)国であることを知り、驚いています。難民にやさしい国になるよう心から願っています。(森田恒一)

いつも難民問題に関心を持っていただき、ありがとうございます。在日難民が抱える問題はそのまま日本に住む私たちの問題だと思い、考え、行動に移していきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。(RAFIQ共同代表 田中恵子)

●Thank you for your hard work! I am impressed with your commitment to social action. I am encouraged to become more involved with social action. (アムネスティ95グループ・Louise PENDER)


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主催:世界難民の日2010関西集会実行委員会
後援:(社)アムネスティ・インターナショナル日本
問合せ先:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)

大阪府高槻市大手町6-24  FAX:072-684-0231  メール:rafiqtomodati@yahoo.co.jp