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●　難民展に寄せられたメッセージ（16/11/19〜17/3/18）

16年11月から17年3月まで開催したリバティおおさかの「難民展」で会場でメッセージツリーを展開しました。参加された皆様方が、難民展を見て感じられたこと、日頃の思いをもっと強く感じたことなど自由に文章やイラストなどでメッセージを書き、貼り付けてくださいました。ありがとうございます。
その中で218枚をご紹介します。
難民展を見たこと、難民問題を考えるときのきっかけを忘れないでいただければと思います。
　難民展についてはこちら

　会場でのメッセージツリー

※　文字または画像をクリックすると大きな画像で見ることができます。
　　PDFでまとめて見たい　（12.7MB）

今なお多くの難民の方が
苦しまれている現状に
目をそむけずに向き合います。
私は“ひとごと”にはしません		 refugees,
everyone is
welcomed		 難民に関して知識が
無さすぎました。
もっと関心を持ちたいと
思います。
福島の人たちも「難民」です。
難民はどの国でも起こりえます。		 私たちは
仲間です		 難民をうみだす
戦争や抑圧が
なくなりますように
全ての人が安心して
生活できる世界にしたい		 smile 同じ「人」なのだから
どこに生まれても
人権は保障されるべきと
思います
日本ももっと
難民を受け入れてほしい		 手と手
つないで		 自分の命も
人の命も
大切に
難民の人たちへの
支援がすごかった！！
やさしい人たち！！		 今こうして知ることが一歩
しっかり考えて　共に生きる
補い合う生き方をみんなで
していきましょう！		 なんみんは
「難しい民」ではなくて
友だちだ！！
日本も世界に恥じないように
難民受け入れを進めてほしい
政府へ要望します。		 彼だって叶えたい夢がある！
彼らから夢を奪う権限は
誰も持っていない！！		 自分のことだけでなく
他者への思い遣りが
大きな社会へ

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