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賛同・ご協力のお願い  |  賛同頂いた皆さまとメッセージ

● 賛同頂いた皆さま   

集会に際して、賛同いただいた皆さまです。
ありがとうございます。「公表・可」とされた方だけを掲載しています。
(50音順、敬称略)

17/7/2現在

 個人 47名

相原洋子、伊豆 彩、井関佳法、市川ちづる、浦 一修、大杉光子(弁護士)、奥薗健二、奥田久春、奥田康子、貝戸正彦、河原よしみ、北村 弦、向来俊彦(弁護士)、小西弘泰、小針修子、佐藤和利、杉谷伸夫(向日市議会会議員)、鈴木勝久、角 知行、高島ふさ子、高橋 仁(RAFIQ)、田坂百合子、田中恵子(RAFIQ)、田中善久、竹垣仁繁、竹村和子、寺本和泉、中沢讓二、中田光信、西川生子、弘川欣絵(弁護士、RAFIQ)堀野 一、松下龍仁、三辻清史、三輪晃義(弁護士)、森本竜二、守屋友江、薮祐梨子、山際恵一、山崎正彦、山根健二、吉田明生、吉田和義、吉田英夫(京都大学教授)、渡辺真知子、匿名1


 団体 22団体

I(アイ)女性会議大阪、アジェンダ・プロジェクト、アフガン孤児支援ラーラ会、大阪市従業員労働組合、大阪市職員労働組合、大阪市水道労働組合、京都脱原発原告団、災害避難者の人権ネットワーク、情報労連大阪地区協議会、シリア支援団体 サダーカ、全日建運輸近畿地方本部、全労働省労働組合大阪職安支部、難民支援団体ピースバード、日本ビルマ救援センター、東日本大震災避難者の会Thanks&Dream、平和と民主主義をめざす全国交歓会、部落解放大阪府民共闘会議、部落解放同盟大阪府連合会、部落解放羽曳野藤井寺太子市民共闘会議、民進党大阪府総支部連合会、RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)、RAWAと連帯する会


● メッセージ   
  • “困ったときはお互い様”と思える世界となりますように(竹村和子)
  • 今年の集会も、「難民鎖国・日本」の現状を着実に変えていくものになると信じています。(アジェンダ・プロジェクト)
  • 多様性がキーワードといつも思ってます。でも「なんみんウエルカム」と大きな声で言えるだろうか(日本の制度的なことは別にして)? 私の場合、なんみん問題に関わることは、自分の中の偏見と向き合うことでもあります。(アフガン孤児支援ラーラ会)
  • 『難民の日』が無くなる日が一日も早く来るように「何故避難をせざるを得なくなったのか」にも一緒に目を向けていければと思います。(シリア支援団体 サダーカ)
  • 3.11東日本大震災および東京電力福島原発事故で西日本に避難をしてきました。私たちは原発事故を契機に国内避難民となりましたが、住み慣れた土地を離れ、「命を守る」ために難を逃れて来られたという点、国家的保護が必要である点など、多くの共通点があります。そしてこの国で暮らす難民の方々、それを支える皆さまのお取り組みから沢山のことを学ばせていただきました。皆さまの活動に心から感謝と敬意を申し上げ賛同と連帯のメッセージを送らせていただきます。(東日本大震災避難者の会Thanks&Dream)
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2017年世界難民の日関西集会実行委員会

【後援】UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所、公益団体法人アムネスティ・インターナショナル日本
全国難民弁護団連絡会議、特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ)、認定NPO法人難民支援協会(JAR)
【協力】難民ナウ!

【事務局・問合せ】RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
〒532-0002 大阪市淀川区東三国4-9-13 「OSAKAなんみんハウス」
TEL・FAX:06-6335-4440 Mail:rafiqtomodati@yahoo.co.jp

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