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このページでは、6月20日前後に開催される「難民の日」関連のイベントをご紹介します(随時更新)。
イベントによっては、リンク先へ内容等案内させて頂きます。ご了承ください。

※ 各イベントの主催団体は「2014年世界難民の日関西実行委員会」ではありません。
 それぞれリンク先の案内や「主催」欄をご参照ください。


地域: 神戸  京都  東京

【Meal for Refugees】詳細
  • 東洋英和女学院大学   5/10-15
  • 関西学院大学   5/11-15、6/15-19 西宮上ヶ原キャンパス(神戸三田キャンパス)
  • 明治大学   6/1-3 生田キャンパス
          6/15-19、6/22-26 和泉・駿河台・中野キャンパス
  • 国際基督教大学   6/1-19(月・水・金)
  • 立命館大学   6/8-12
  • 聖心女子大学   6/22-27
【神戸】 6/10(~7/22)

◆  ワークショップ難民2015 詳細

日時:2015年6月10日(水)~7月22日(水) 隔週水曜日 18:30~20:00
場所:神戸市青少年会館・研修室(神戸市勤労会館5階)
     神戸市中央区雲井通5-1-2  アクセス
     地下鉄・JR・阪急・阪神 各三宮駅から徒歩5分

内容:
 6月10日(水)難民になる
 6月24日(水)難民を支援する
 7月 8日(水)難民と共に暮らす
 7月22日(水)難民を受け入れる
  *内容は変更になる場合があります

定 員:40名 参加無料
要予約:お名前、ご連絡先、参加希望日を下記までお知らせください
     難民事業本部関西支部 078-361-1700 kansai@rhq.gr.jp
     神戸YMCA国際・奉仕センター 078-241-7204 houshi@kobeymca.org

主催:公益財団法人アジア福祉教育財団 難民事業本部、公益財団法人神戸YMCA

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【京都】 6/20

◆ ナンミンSHOW~6.20~ 詳細

日時:2015年6月20日(土) 12:00~17:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス 諒友館 B1 ロッソ

内容:M4Rメニュー試食/難民出身国の民族衣装試着/ワークショップ/映像上映
参加費:500円
チケット申し込み:こちら

主催:関西学院大学 J-FUN ユース、Meal for Refugees(M4R)、立命館大学 PASTEL
お問い合わせ:ナンミンSHOW~6.20~実行委員会  refugees.620@gmail.com

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【東京】 5/14  5/23  5/31  6/10  6/13  6/19  6/20  6/21  6/24

◆   国連難民副高等弁務官来日記念講演
 「世界の難民問題:UNHCRと国際社会が直面する課題」 
詳細

日時:2015年5月14日(木) 18:20-19:20
使用言語: 英語(日本語同時通訳が入ります)
場所:青山学院大学 青山キャンパス ガウチャーメモリアルホール(15号館)
 (青山学院大学青山キャンパスに正門から入っていただいて右手三つめのビルです)

国連難民副高等弁務官アレイニコフによる講演
 「The global refugee situation; challenges faced by UNHCR and the International Community世界の難民問題:UNHCRと国際社会が直面する課題」

【最寄駅からのアクセス】
■JR山手線、JR埼京線、東急線、京王井の頭線、
 東京メトロ副都心線 他「渋谷駅」より徒歩10分
■東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」より徒歩5分

地図はこちら

申し込みについて:事前にオンライン登録が必要→登録はこちら

主催:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所

◆  2015 難キ連チャリティコンサート ♪...
 ~全ての難民、移住労働者とその家族のため チェロとピアノの音色にのせて
  音楽と祈りの午後~ 
詳細

日時:2015年5月23日(土) 午後2時~4時
   (開場 午後1時ですが 午後1時~2時  ミニバザール が開かれます)
会場:お茶の水クリスチャンセンター8階 大チャペル  アクセス
    〒101-0062 千代田区神田駿河台2-1
     JR(中央線、総武線)東京メトロ(丸の内線、千代田線)
     JRお茶ノ水駅 徒歩2分 新お茶の水駅 徒歩3分
入場無料 席上献金(任意)があります。

チャリティコンサート
 出演: ボーマン・ベアンテ氏(元東京交響楽団首席チェリスト)
     ボーマン・ルリ子氏(ピアニスト 伴奏)
 曲目: バッハ作曲 アリア、カザルス作曲 鳥の歌
     サンサーンス作曲 白鳥   その他
 <ボーマン・ベアンテ氏> スウェーデン生まれのチェロ奏者、宣教師 神学校教師、写真家。
難民の証言…当事者の声をお聴きください
「憲法9条にノーベル平和賞」を呼び掛けた鷹巣直美さんのご挨拶も予定致しております。
難民資料展示
ミニバザール:難民マッサンバさん支援の会、カトリック3Mの会(途上国の子供達の支援)、ビルマ難民、
         バーンサイターン(タイ、エイズの母子支援)、難民の方々や支援者のの手工芸品、世界の雑貨小物や書籍、
         ブックカバー、とてもきれいなカード、などの出店販売と茶菓サービス
 バザールの 収益はすべて各団体の難民支援活動の為に用いられます。


主催・問い合わせ:難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連>
            〒162-0805 東京都新宿区矢来町115-204
            TEL:03-5579-2366 FAX 03-5579-2367 事務局携帯 090-6012-8252
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◆ ミャンマー(少数民族)衣と食文化の祭典
 難民・被災者のための奨学金創設チャリティ・ファッションショー 
チラシ(PDF)

日時:2015年5月31日(日)11:00~16:00
会場:鶴見大学記念館(JR鶴見駅徒歩5分) アクセス
会費:5,000円

「ミャンマー(少数民族)衣と食文化の祭典:難民・被災者のための奨学金創設チャリティ・ファッションショー」

ミャンマーの少数民族を支援するNPO法人PEACEが、ミャンマー難民、コミュニティの子どもたちや、災害で困難な状況にある子どもたちのための「奨学金創設」に向け、チャリティーファッションショーを開催します。
国際的に活躍するファッションデザイナーSeng Latさんをはじめ、ミャンマーを代表するダンサーや歌手が来日します。
2部では、ミャンマーの民族料理が楽しめます。“文化に触れる国際協力”にぜひご参加ください!

<プログラム>
1部:ファッションショー(カチン、カレンニー、カレン、チン、モン、ビルマ、ラカイン、シャン、パラウン、パオ)
2部:ミャンマー民族料理の懇親会

主催:NPO法人PEACE
後援:鶴見大学国際交流センター/ミャンマーの民主化を支援する議員連盟/外務省/国際協力機構(JICA)/東京都新宿区
 /なんみんフォーラム(FRJ)/日本難民連携委員会(RCCJ)/難民ナウ!
協力:日本姿勢と歩き方協会
助成:国際交流基金アジアセンター

◆ 急増する世界の難民(CTICなんみんセミナー) 詳細

日時:2015年6月10日(水)14:00~16:00
会場:CTICなんみんサービス(カトリック本郷教会) アクセス
*会場費・資料代として、当日会場での自由献金にご協力ください。

「急増する世界の難民」

世界中で難民が増え続けています。日本に助けを求めて来日する難民も急増しています。私たちに何ができるか、難民支援の最前線で働かれている、国連難民高等弁務官事務所UNHCRスタッフとともに考えます。

参加お申し込みはこちら

主催:CTICなんみんサービス
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◆ 難民からまなぶ 世界と日本(スリランカ編)

日時:2015年6月13日(土)14:00~16:00
会場:早稲田奉仕園会館 BF リバティーホール アクセス
会費:800円
主催:移民・難民からまなぶ会
問い合わせ・参加申込:E-mail iminnanmin@gmail.com

【前半 上映+トーク】 消えたドンさんの2日間―スリランカ難民申請者の集団送還、知られざる実態―
 日本での難民申請者は急増し、今や5000人に達している。ところが、その99%以上は不認定となる。その後彼/彼女らに待ちかまえているのは、強制収容と強制送還である。
 2014年12月17日、複数の難民申請者が法務省・東京入国管理局に出向いた。すると、いきなり手錠と腰縄をつけられ、誰にも連絡できないまま、翌日にはスリランカへ強制送還された。裁判を受ける権利さえはく奪されていた。本国到着後、彼/彼女らは空港外に放りだされ、なかには刑務所に入れられた人もいた。
 強制送還されたスリランカ人のドンさんらを追いかけ、私たちは現地へ向かった。今年4月に調査した最新映像で、強制送還の実態に迫る2日間の物語。(本編20分)

【後半 上映+トーク】人生最後まで忘れない。 ~スリランカからの声
 本国スリランカの果てしない争いから逃れ、日本で暮らしていたスリランカ人たち。日本政府に保護を求めながら農家や工場ではたらき、日本社会の底辺をささえていた。生活費をきりつめてのつつましい日々。日本の戦後復興や高度技術をまなび、スリランカ社会に平和をもたらすことが夢だった。敬虔な仏教徒としてお寺で祈りをささげ、広島や長崎の原爆被害にも、心をいためていた。
 しかし突然の強制送還で、夢も日本での暮らしも絶たれてしまった。本国へ送還された後、難民申請者たちが口にするのは、日本人への感謝の気持ち、「人生最後まで忘れない」。心の交流が、スリランカ人と日本人とのあいだで、確かに芽生えていた…。
 私たちの身近にいる難民申請者たちの日常と、スリランカとはどんな国なのかを映像と語りで2人が伝えます。

【山村淳平(医師)】
 90年代にアジア・アフリカにおいて、被災民・難民救援活動に従事する。2000年代から国内の非正規滞在者/難民申請者の支援にとりくむ。
 編著書に『壁の涙』(現代企画室)、DVD版『壁の涙』(CTIC)、『難民への旅』(現代企画室)、『移民・難民の病をふせぐ』(CTIC)。

【中村俊平(慶応大学4年生)】
 これまで18カ国を旅する。南米コロンビアで難民との出会いをきっかけに難民に関心をいだく。大学ゼミで、民族紛争を研究テーマとしてとりあげる。
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◆ UNHCR / ジャパン・プラットフォーム共催シンポジウム
 「シリア危機: じぶんごと ‐ 私たちに求められる行動」  
詳細

日時: 2015年6月19日(金)、14:00-17:00 (受付開始 13:30)
場所: 国連大学、ウ・タント国際会議場
主催: 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所 / ジャパン・プラットフォーム(JPF)
言語: 日本語、英語 (同時通訳あり)
後援: 外務省(調整中)、国連人道問題調整事務所(OCHA)、国連開発計画(UNDP) (調整中)
参加費用: 無料
申込み方法: 要事前予約 申込みはこちら

6月20日「世界難民の日」を前にUNHCRと特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームは2015年6月19日(金)、国連大学にて共催シンポジウム「シリア危機: じぶんごと ‐ 私たちに求められる行動」を開催します。

【プログラム】
開会・来賓挨拶(14:00~)
第1部:(14:15~)
 基調講演1 シリア危機を「じぶんごと」とするために - 人道主義の視点から」
  長 有紀枝(立教大学社会学部教授/JPF理事)
 基調講演2 シリア紛争の地域的側面
  アミン・アワド(中東・北アフリカ局、国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR) 局長)

第2部:シリア危機に対する国際的支援(14:50~)
第3部:パネル・ディスカッション (15:20~)
質疑応答・ディスカッション(15:50~)
閉会挨拶(16:50~)

◆ 清泉女子大学ボランティアセンター10周年記念行事 世界難民の日プログラム
 「地球市民」としてできること~私たちの「多文化共生」~
 今から知ろう 考えよう つながろう
 詳細

日時:2015年6月20日(土) 14:00~17:00(予定)
場所:清泉女子大学講堂 アクセス
内容:(1)大野教授の基調講演と本学学生の取り組み発表
    (2)チャンさん(難民奨学生)の報告と本学学生との対話
    (3)サヘルさんの特別講演
参加者人数:400名まで
入場料:無料
参加申し込み:こちら
問い合わせ:清泉女子大学ボランティアセンター vc0620@seisen-u.ac.jp

主催:清泉女子大学ボランティアセンター ・地球市民学科
協力:カトリック東京国際センター ・ (株)アルーシャ ・カリタスジャパン、
    首都圏カトリック大学 ( ・白百合女子大学 ・上智大学 ・聖心女子大学 ・清泉女子大学 ・東京純心大学 )
後援:国連難民高等弁務官駐日事務所(UNHCR) ・認定NPO法人難民支援協会(JAR)
    非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ ) ・認定NPO法人難民を助ける会(AAR Japan) ・社会福祉法人さぽうと21
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◆ たこくせきフェス2015@なかの 詳細

日時:2015年6月21日(日) 12:00から(予定)
場所:東京都・中野駅前暫定広場 (駅北口徒歩30秒・中野サンプラザ向かい) アクセス

世界難民の日(6月20日)にあわせて、スピーチ、料理、展示、音楽などから構成される「たこくせきフェス2015」を、昨年にひきつづき中野駅前でおこないます!

これからの多文化社会に向けて、交流を深めるために、足をはこんでみませんか?

予定企画

○ ステージ … ビルマ舞踊、ラテンアメリカ舞踊、アフリカ楽器演奏、バグパイプ演奏 etc.

○ ブース … モロッコ料理、クルド料理、エチオピア料理、ラテンアメリカBAR etc.

○ 難民・支援者の体験談

主催:たこくせきフェス実行委員会
     takokuseki.fes@gmail.com  080-8844-7318

◆ 講演会-難民イントロダクション

日時:2015年6月24日(水) 18:15-19:45 (開場17:50)
場所:明治大学和泉図書館ホール

内容:M4R代表テュアンシャンカイが自身の経験とM4Rの立ち上げから現在に至るまでを講演。

主催:明治大学M4R
申込み:babolartennis@gmail.com (申込人数、氏名を記載、一般の方でも参加できます。)


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主催:
2015年世界難民の日関西集会実行委員会
共催:大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)
後援:UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所、公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、
全国難民弁護団連絡会議、特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ)、特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会
協力:難民ナウ!



問い合わせ、事務局:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
大阪府高槻市大手町6-24 FAX:072-684-0231 Mail: rafiqtomodati@yahoo.co.jp

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