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● 難民制度改革要請 経過報告 (2009〜2012)


★ 大阪選出国会議員2名に要望 2012年10月
  • 12/10/14  10月11日、RAFIQが稲見衆議院議員大阪事務所に、翌12日、アムネスティ大阪難民チーム、RAFIQ、ほかが辻元清美衆議院議員高槻事務所を訪問し、以下を要望しました。

    2011年の難民申請処理において、入管は2119人を審査し、わずか5人しか難民と認定しなかった(異議申立、裁判によるものを除く)。主要国では考えられないこの事態の背後には、入管が、UNHCRがその基準文書で示している難民認定の考え方(証拠に関する限り、難民申請は刑事事件とも民事上の訴えとも異なる)と相容れない民事訴訟の立証基準(合理的な疑いを容れない程度の証明を求める)を用いていることがあると考えられること。

     民主党政策集「INDEX2009」には、『先進諸国で最も冷たく厳しいと言われる日本の入管・難民認定行政、難民への生活支援、難民申請者への処遇を改めるため、「難民等の保護に関する法律」を制定します。』とあり、上記のような現状を変えていくには、 このことをマニフェストから落とすようなことなく、推進していただきたいこと。

    訪問の様子を14日のRAFIQの総会で報告され、またお二人からのメッセージを紹介させていただきました。

★ 日弁連へ要望 2010年11月
  • 10/11/6  2010年9月10日、日弁連と法務省(入管局)が、「収容にまつわる諸問題」について、「協議の場を持つとともに、被収容者の法律相談等の取り組みをともに促進するなどの合意に至った。」ことが、双方から公表されたことについて、難民認定制度において諸問題があることを指摘した上で要望書を提出。
      
    日弁連へ難民に関する制度運用の改善に向けて要望
★ 民主党、「難民問題ワーキングチーム」発足 2010年10月
  • 10/10/19 いなみ哲男議員活動の記録「2010年10月掲載内容」から

    「難民問題WT」の第1回会合、役員体制として同僚の藤田一枝議員を座長に、私が事務局長を担当することを確認いただき、スウェーデンのNGOの代表であるジョージ・ジョセフさんから「スウェーデンにおける難民認定の現状」の講演をいただきました。この先進的な事例も参考に、今後日本における現状の問題点を把握し、難民認定法の改正や難民保護法的な立法を検討していきます。

★ 民主党(政権党)への要望 2009年10月〜
  • 09/12/28 アムネスティ大阪難民チームの方が、土肥隆一衆議院議員(兵庫)事務所を訪問し、要望書および「新たな難民制度主要構成事項案」をお渡ししました。
  • 09/12/27 アムネスティ大阪難民チームの方が、馬淵澄夫衆議院議員(奈良)事務所を訪問し、要望書および「新たな難民制度主要構成事項案」をお渡ししました。
  • 09/12/19 アムネスティ大阪難民チームの方、ほか個人の方とともに稲見哲男議員事務所を再訪問し、難民制度改革要望を民主党幹事長室まで年末までにお届けいただけることになりました。
  • 09/12/16 アムネスティ大阪難民チームの方が、徳永久志参議院議員(滋賀)を訪ね、14日と同様の方向で話をしていただきました。
    14日、16日、両議院とも難民問題を再認識していただいた様子で、県内の支部などに働きかけていただけるようです。
  • 09/12/14 アムネスティ大阪難民チームの方が、参議院法務委員会理事の前川清成議員(奈良)を訪ね、難民条約、入管法、認定手続・実績、収容実態、生活支援状況、国連機関勧告等を紹介し、民主党が2003年に改正法案を提出し、また半年ほど前に公表された民主党政策集「INDEX 2009」では、独立した審査機関の設置や生活支援の確立などを明示していることなど、難民問題の解決に向けてもう少し実のあるものをと話をさせていただきました。
  • 09/11/21 アムネスティ大阪難民チームの方とともに、中野寛成議員に難民制度の概要、問題点、国連勧告などを説明し、「関西の会」の提言内容など、制度改革に早急に着手されたい旨要望しました。中野議員はインドシナ難民支援にかかわった経験があり、大変理解していただけました。
    また、西日本入管に収容されている難民申請者などの仮放免要請行動の書類をお渡ししました。この書類は同日稲見議員事務所にもお渡ししました。
  • 09/10/22 アムネスティ難民チームとともに、以前今野東議員(2009年「世界難民の日」大阪集会パネラーでもある)とともに、難民問題に取り組んでいた稲見議員へ要望書等を渡しました。入管問題にも詳しい議員に最近の入管問題についてもお話をすることができました。
  • 09/10/18 アムネスティ大阪難民チームとともに、法務委員メンバーである滝議員に要望書および「新たな難民制度主要構成事項案」を渡し、今後についてお話ができました。
  • 09/10/15 アムネスティ大阪難民チームとともに、大阪民主党府連へ要望書および「新たな難民制度主要構成事項案」を持って行きました。府連のほうから、千葉法務大臣、加藤副大臣、中村政務官に渡すことを約束してくれました。
★ 「世界難民の日」大阪集会にて発表 2009年6月21日
   新たな難民制度主要構成事案(完成版)

★ 主要構成事項検討会 2009年2月〜5月
  • 09/5/8 第6回検討会  新たな難民制度主要構成事項作成
  • 09/4/17 第5回検討会  全体のまとめ
  • 09/4/2 第4回検討会  難民制度の対象について
  • 09/3/27 第3回検討会  入国・難民審査について
  • 09/3/10 第2回検討会  庇護申請者の生活条件について
  • 09/2/17 第1回検討会  難民認定審査機構について
★ 各党大阪等府連事務所等に説明、要請 2009年2月
  • 09/2/7  公明党大阪府本部……同党「難民対策プロジェクトチーム」の事務局長の谷合参議院議員に連絡・資料提供されました。
  • 09/2/17  日本共産党国会議員団大阪事務所
  • 09/2/25  自由民主党大阪府本部連合会
  • 09/2/25  民主党大阪府総支部連合会……尾立参議院議員から同党「難民・外国人の人権問題検討チーム」の主査の今野東参議院議員に引き継がれました。
★ 長崎県選出議員等の事務所を訪問  2009年2月
  • 長崎では、「大村入管被収容者を支える会」やアムネスティが中心になり、長崎県選出の民主党議員等を訪問し、資料を渡しました。

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