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● クルド難民関係資料


★ はじめに

クルド民族は第一次世界大戦後、トルコ、イラク、イラン、シリア、旧ソ連などに分断支配されてきました。「国家を持たない世界最大の民族」とも言われています。1980年代から自治や独立を求める活動が活発でしたが、各国の厳しい弾圧や、政治的な駆け引きに翻弄され続けてきました。
トルコでは長年に渡り、民族の存在すら否定されています。また、イラクでのクルド人地位向上を嫌い、イラクに越境し、クルド人組織の掃討作戦を行っています。
イランでは、イラン=イスラム革命以降、「反革命勢力」と規定されたクルド人組織を攻撃するため、クルド人組織の指導者が暗殺され、多くの民衆が弾圧されてきました。

日本には、主に、トルコやイランから庇護を求めて来ています。特にトルコ国籍の難民申請件数はこの3年間だけでも3000件を越し、上位10カ国の中でもその上位にあります。しかし、未だにひとりも難民認定されておらず、在留特別許可を与えられた人も少ない。

クルド難民のコミュニティは名古屋や関東に集中しています。日本での生活が10年を超え、家族を抱え、地域社会で着実に生活基盤を築いてきています。地元住民との交流も盛んなようです。それでも不安定な状態の人は多いです。

RAFIQでは、現在クルド難民の支援対象者はいません。
このページでは、おもに日本に住むクルド人の報道関連を紹介します。

★ 在日クルド難民の状況


イラン・トルコ大使館の旅券拒否、「棄民も同然」 仮放免が“第2の在留資格” 「偽装難民も少なくない」 (17/7/13 産経新聞) 外部リンク new!

「難民なのは大変。いつ入管に拘束されるかわからない」 クルド人夫婦・コミュニティーを訪ねて【ルポ】 (17/7/7 ハフィントン・ポスト) 外部リンク new!

トランプ政権よりひどい難民排斥国ニッポン―収容施設で医療を受けさせず死亡事例も(志葉玲) (17/6/20 Yahoo!ニュース) 外部リンク new!

生きる場所求めても 難民認定、厳しい日本 (17/2/12 中日新聞)

特別リポート:明日見えぬ難民申請者、広がる不法就労の闇市場
 (16/8/9 ダイヤモンド・オンライン)

埼玉で暮らす在日クルド人 「ワラビスタン」のいま
  (16/1/19 Yahoo!ニュース) 外部リンク

強制退去取り消し求めて提訴 名古屋のクルド人兄妹 (10/2/3産経新聞)
      同様の記事  10/2/4読売新聞   10/2/4毎日新聞 

入管職員によるトルコ・クルド難民のトルコ国内における調査への抗議声明   「難民鎖国」日本を変えよう 緊急院内集会から 2004年8月4日


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