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● ロヒンギャの武装集団、人道支援のため一時的な停戦を表明
 (17/9/10 TBSニュース)


10日5時20分

 ミャンマー西部で、イスラム教徒の少数民族ロヒンギャの武装集団と治安当局との衝突が激化している問題で、ロヒンギャの武装集団が人道支援のために一時的な停戦を表明しました。

 ミャンマー西部ラカイン州では、先月25日以降、ロヒンギャの武装集団と治安部隊の衝突が激化していて、これまでに武装集団を中心に400人以上が死亡しています。また、AP通信は、UNHCR=国連難民高等弁務官事務所の報道官の話として、隣国バングラデシュに逃れた難民の数が、9日までにおよそ29万人に増えたと報じています。

 こうしたなか、ロイター通信によりますと、ロヒンギャの武装集団が10日から1か月間の一時的な停戦を表明しました。援助団体が人道支援を行うことを目的にした一方的な停戦の表明で、武装集団側はミャンマー軍にも武器を置き、人道支援物資が難民や避難民らに行き届くことを認めるよう求めています。

 ロイター通信は、ミャンマー軍が攻勢を強めている状況下で、ロヒンギャの武装集団による停戦表明がどのような効果を持つかは不透明な情勢だと伝えています。

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