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● 米大統領令で難民ら27人が入国拒否 各地の空港で抗議
 (17/1/29 NHKニュース)


1月29日12時01分

アメリカのトランプ大統領が難民の受け入れなどを一時的に停止したことで、アメリカ各地の空港に到着した少なくとも27人の難民などが入国を拒否されたと現地のメディアが伝えました。各地の空港には反発した人たちが詰めかけ、抗議の声を上げています。

アメリカでは27日、トランプ大統領がテロ対策を強化するために大統領令に署名し、中東やアフリカの7か国の人の入国と、すべての国からの難民の受け入れが一時的に停止されました。

アメリカのAB Cテレビは28日にかけて、アメリカ各地の空港に到着した少なくとも27人の難民などが入国を拒否されて、入管当局に拘束されたり、母国に送り返されたりしていると伝えました。

このうち11人が拘束されていると見られるニューヨークのケネディ国際空港の周囲には、反発した人たち1000人以上が詰めかけ、抗議の声を上げています。

人々は「難民を歓迎します」とか「多様性はアメリカの力です」などと書かれたプラカードを掲げ、「難民を入国させろ、トランプ大統領を追い出せ」とシュプレヒコールを上げていました。
イスラム教徒の移民の男性は「移民によって作られたアメリカではあらゆる宗教、人種の人たちが自由に暮らせるべきで、入国停止は不公平だ」と話していました。

抗議活動はシカゴのオヘア空港や南部テキサス州のダラスの空港でも行われていて、大統領令への反発の声が高まっています。

 日本の空港搭乗拒否の情報なし

アメリカのトランプ大統領が中東など7か国の人たちの入国を一時的に停止し、海外の空港で一部の乗客の搭乗を拒否する動きが出ていることについて、国土交通省は「国内の空港では今のところ搭乗拒否の情報は入っていない。今後については政府の方針を踏まえた上で、適切に対応したい」としています。また、国内の大手航空会社も「日本政府の方針を踏まえて対応していきたい」と話しています。

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