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● ミャンマー海軍、難民を初救助=米高官「ロヒンギャに市民権を」  (15/5/22 時事通信)


 【バンコク時事】ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ族らを乗せた難民船が漂流している問題で、ミャンマー海軍が21日、ミャンマー西部沖のベンガル湾で難民208人が乗った船を発見し、保護したことが22日明らかになった。
 ロヒンギャ族ら多数の難民がインドネシアやマレーシアなど周辺国に漂着し国際問題化する中、ミャンマー外務省が20日、難民に「人道支援を提供する用意がある」と表明して以降、ミャンマー当局が救助活動を行ったのは初めて。
 AFP通信によると、ミャンマー西部ラカイン州高官は保護された難民について、全員バングラデシュからの「ベンガル人」だと主張した。ミャンマー当局はロヒンギャ族を自国民と認めず、「ベンガル人」の呼称を使用している。

 一方、ミャンマーを訪れていたプリンケン米国務副長官は22日、ヤンゴンで記者会見。ティン・セイン大統領らミャンマー側との21日の会談で「(ロヒンギャ族が)ミャンマーを出国している問題の原因は、ラカイン州の政治的、社会的状況にある」と指摘したことを明らかにし、ロヒンギャ族に市民権を付与すべきだと主張した。(2015/05/22−21:45)

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