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● ミャンマー難民28日朝に到着 第三国定住の第1陣
  (10/9/28 京都新聞)


 【バンコク共同】「第三国定住制度」で日本が初の受け入れを決めたタイ北西部、メラ難民キャンプのミャンマー難民の第1陣が27日夜(日本時間28日未明)、タイのバンコク国際空港から日本に向け出発した。第1陣の3家族18人は成田空港に28日朝に到着した後、約半年間、東京都内で日本語研修や職業訓練を受け、就職先や定住先を決める。

 受け入れが決まっているのは5家族27人だが、2家族9人が体調不良のため出発を延期した。

 第三国定住はキャンプ生活が長期化する難民の救済策として、自国に戻れない難民を避難先以外の国が受け入れる制度。日本は難民の入国を拒み「救済に後ろ向き」との批判を受けてきたが、国際社会の圧力を背景に政策転換し、2008年末にアジアで初めて第三国定住制度の試験導入を決めた。

受け入れ枠は本年度から3カ年で計90人。第1陣の定住がスムーズに進めば、政府はこの制度により本格的な難民支援につなげていきたい考えだが、日本語習得や就職先の確保など課題は多い。

 第1陣はいずれもミャンマーの少数民族カレン人。7〜8月の約20日間、難民キャンプで日本の基本的な生活習慣のほか、自己紹介や日常会話などの日本語を学んだ。(共同通信)

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