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● ミャンマー難民30人受け入れへ、「第三国定住」を試行導入
   (08/12/18 読売新聞)


 政府は18日、いったん他国で保護された難民を日本に受け入れる「第三国定住」と呼ばれる新たな難民政策を試行的に導入することを決めた。

 麻生首相が同日、首相官邸でグテーレス国連難民高等弁務官と会談して明らかにした。2010年度中に、タイの難民キャンプに逃れているミャンマー難民を30人程度受け入れる。

 受け入れる難民は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)がタイで日本行きの希望者を募った後、日本政府が派遣した担当者による面接などを経て決める。政府は受け入れた難民に対し、日本語習得の支援や職業訓練、職業紹介を行う方針で、難民の居住地などは今後検討する。日本への定着状況をチェックし、問題がなければ本格導入に踏み切る。

 麻生首相は18日の会談で、「第三国定住」の試行的導入を16日に閣議了解したことを報告。グテーレス弁務官は「日本の決断に深い感謝の意を申し上げたい」と述べた。

(2008年12月18日22時18分 読売新聞)

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