(在日難民との共生ネットワーク)
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〒569-0078 高槻市大手町6-24 FAX: 072-684-0231



 


 

● 映画と講演の夕べ  Burma Cafe 報告
2010/12/5 at 大阪市中央公会堂 大会議室

上右 「ピュア」制作者のココラットさん
上中 マウンマウンさん
上左 ダバンサイヘインさん
下右 話を聞く
下左 「私たちに何ができるか」グループ討議
会場の様子:難民たちの話を聞く 会場の様子:グループに分かれ「私たちに何ができるか」を話し合う

  当日配布資料
    ・配布資料表紙(pdf)
    ・ビルマ・タイ国境のビルマ難民キャンプ地図(日本ビルマ救援センター提供 pdf)
    ・ビルマと日本の関係およびビルマ難民の背景(pdf・外部リンク)
    ・世界と日本の難民申請数、認定数(pdf)

  関連リンク
    ・このイベントのお知らせ
    ・ビルマカフェ 感想
    ・ドキュメンタリー映画:ビルマ難民の子、知って−−大阪で5日上映 /大阪
       毎日新聞 10/12/1  外部リンク
    ・ビルマ民主化支援会 (ココラットさんが代表を務める市民団体)
      今後の「ピュア」上映会スケジュールはここでチェック!
      上映会企画申し込みもどうぞ!
    ・日本ビルマ救援センター
       ビルマ・タイ国境の難民キャンプ支援、在日ビルマ人支援
    ・ビルマ情報ネットワーク(Burmainfo)


ビルマカフェ 報告

12月5日、大阪中央公会堂で行われたビルマカフェには、約90人(最大キャパ80人)の人が参加され、立ち見で見聞きしておられる方もおられました。
終わってからの公会堂前の広場でも、残って話をされている人たちが多くいました。
総じて若い人の参加がとても多く見られました。参加された皆様、ありがとうございました。

【国境付近の難民キャンプの子供たち 〜『ピュア』とココラットさんのお話】

軍事政権下では学校という箱モノがあっても、教師がおらず、子供たちは教育を受けたくても受けられない状況が続いています。
映画『ピュア』では、家族から離れて国境の難民キャンプまで出てそこで難民の生活をしながら、子供たちが教育を受けている様子や、教師やボランティアの並々ならぬ熱意が伝わってくるような映画でした。

ココラットさんのお話は映画製作のお話とビルマの情勢をお話されました。


【日本で難民認定を受けて マウンマウンさんとダバンサイヘインさん】

マウンマウンさんは、難民として庇護を求めた韓国や日本での経緯を話されました。

ダバンサイヘインさんは、難民認定を受けるまでの苦労と、認定後の苦労をお話されました。難民審査や不認定後の裁判、日本語の習得などいろんなところで、壁にぶち当たり、少しずつでも乗り越えようとしていることを私たちは十分に受け止められたと思います。ヘインさんは、難民奨学生として今、関西学院大学で法律を勉強されています。

【交流会「私たちに何ができる」と思う?】

映画を見て、難民キャンプの様子や学校、子供たちの様子を知り、難民のお話から、ビルマの情勢を知り、日本に庇護を求めてきた人がすんなりと難民認定されず、されてもなかなか(本来の目的である)ビルマ民主化活動ができない現実を知りました。その上で、「私たちのできること」を考えるためにグループに分かれ、難民申請者も含め、交流会をしました。
多くの人が普段、ビルマの現状等を知ることがない中で、意識して情報にあたることや、今日のようなイベントを近くにいる人に伝え、次回のイベントに誘うことも大事だと認識を深めました。

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多くの方から感想コメントを頂きました。
映画の感想はもとより、スピーカーに寄せられた感想が多く、非常に勇気づけられるものとなりました。皆さま、ありがとうございました。
けっこうあるので、抜粋して掲載させていただこうかと思いましたが、参加の皆さまのお気持ちを伝えたいため、別ウインドウで一挙掲載させていただきます。

  • これまで知ることができなかったこと、これまで話を聞く機会がなかったこと、それ自体が残酷だと思うような状況があるということが、映像を通して、また当事者のお話を通してわかった。当事者のお話を聞くこと、目で見ることが何より大事だと思った。カタいイベントではなく、スピーカーとオーディエンスが近くてカフェと名付けるなどソフトなイベントで、若い人が多く参加していて、とても希望が持てた。…                 …すべて読む。

また、映画を製作されたココラットさんよりお礼のメッセージを頂きましたので、ご紹介させていただきます。
 「ピュア」制作者 ココラットさんからのメッセージ

ビルマカフェ実行委員会のみなさま

日曜日の講演会に呼んでくださってありがとうございました。すばらしいの講演会でした。
司会の方も、DJの方も、マウンマウンさんやヘインさんもみなさんすばらしかったです。
来ていた人たちから、感動の声をいただいて、ドキュメンタリーで難民のことを伝えることができてよかったです。大阪の方々は、映像を見たり、話を聞くときに、笑ったり、反応を示してくださるので、とても話しやすいし、うれしかったです。
カンパの23,061円を、ヤウンニーウー教育支援の会に振り込みます。ご援助ありがとうございます。
見に来て下った大阪大学の学生さんたちに、大学に呼んでくださって、うれしいです。
これからも『ピュア』上映を全国にしたいので、お知り合いの方々にご紹介いただけるよう、よろしくお願いいたします。

ココラット
http://www.scdb.org/
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● 映画と講演の夕べ  Burma Cafe のお知らせ

2010年12月5日(日)18:30〜21:00
大阪市中央公会堂 大会議室
   大阪市北区中之島1丁目1番27号
   地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分
   京阪電鉄「淀屋橋」駅下車18番出口から徒歩約5分
   京阪電鉄中之島線「なにわ橋」駅下車1番出口すぐ

  アクセス

 ・ドキュメンタリー映画:ビルマ難民の子、知って−−大阪で5日上映 /大阪
     毎日新聞 2010年12月1日

●ドキュメンタリー映像 上映  『ピュア』 ビルマ難民キャンプの子どもたち
  企画・撮影 ココラット
  製作 SCDB(ビルマ民主化支援会)

●ココラットさん講演  映画撮影者・在日ビルマ難民
●関西のビルマ難民から講演
 ダバンサイヘインさん 
  (関西学院大学難民枠学生2010年度入学 NHKドラマ出演)
 マウンマウンさん
  (2005年大阪高裁で勝訴し難民認定 8月タイ国境難民キャンプ訪問)
 ☆ 質疑応答の時間がございます。

●資料代:500円  (学生・未成年は無料)

映画と講演の夕べ Burma Cafe チラシ
チラシ pdfファイル

軍事政権が続き、迫害を逃れて隣国タイに暮らすビルマ難民たち。
そこで暮らす子どもたちはどのような教育を受けているのか。
日本にも多くの難民が庇護を求めてきています。国別でみると、ビルマ難民は最多数を占めます。映画を作製したココラットさんはじめ、難民認定を受けたビルマ難民からもお話を聞き、私たちに何が問われ、何ができるのかを考える一夜にしたいと思います。


主催:ビルマカフェ実行委員会
アムネスティ・インターナショナル日本大阪難民チーム/アムネスティ・インターナショナル日本奈良グループ/日本ビルマ救援センター/ Peace Village /RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
連絡先:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
〒569-0078 高槻市大手町6-24
  FAX:072-684-0231
  e-mail: rafiqtomodati@yahoo.co.jp

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皆さんは難民申請者が大阪府茨木市にある西日本入国管理センターに
収容されていることをご存知ですか?
現在、スリランカ人、ビルマ(ミャンマー)人などが収容されています。
日本は難民条約を批准しているにもかかわらず、難民を受け入れようとしていません。
明確な理由なく1年以上収容されている人もいます。
刑務所と同じような長期収容の中で、自殺未遂・人権侵害なども起こっています。
同じ人間として難民のことを一緒に考えてみませんか?
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活動に賛同してくださる方はぜひともカンパをお願いいたします。
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