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● 12/22 記者会見資料 西日本入管資料


12月22日、一斉面会の後、記者会見に臨みました。
その時に「入管問題かんさい支援ネットワーク」として記者団に提出した資料の一部を紹介します。
西日本入管に関して独自に聞き取り調査等を行ない、まとめたものと、議員の質問主意書による答弁書等、全国的にまとめられたものとがあります。

【参考記事】
 ・入管長期収容者仮放免申し入れ 難民支援の団体 (09/12/23毎日新聞)
 ・12/22 西日本入管一斉面会

★ 西日本入管に収容中の国籍別難民申請者数
  出典:TRY提供 (11月から12月にかけての聞き取り調査より)
2009年12月現在 2008年12月27日時点
国籍 難民申請者数(内、女性)
ミャンマー 5(1)
ネパール 4(1)
スリランカ 4(1)
バングラデシュ 1
ベトナム 1
フィリピン 1
ナイジェリア 1
ウガンダ 5(1)
コンゴ 2(1)
エジプト 1
スーダン 1
エチオピア 1(1)
タンザニア 2(1)
コロンビア 1
イラン 1
パキスタン 1
不明 1
合計 33(7)
国籍 難民申請者数(内、女性)
ミャンマー 4(2)
ネパール 2(1)
スリランカ 2
バングラデシュ 1
ナイジェリア 2
イラン 1
合計 12(3)
※ 収容期間:最長で1年10カ月 ※ 収容期間:最長で10カ月

★ 国籍別被収容者数(2009年12月)
  出典:TRY提供(11月から12月にかけての聞き取り調査より)
※ なお、帰国・送還、新規収容などで入れ替わりがあり、聞き取り調査もおおよそ1カ月の幅があるので、参考程度に。
※  「難民・(日本人の)配偶者」は入管問題かんさいネットワークが支援していない人の自己申告も含まれる。また、難民申請者であり、配偶者でもあるという人もいるので、その国別総数より多いところもある。
国籍 人数(内、女性) 内、難民申請者 内、日本人
等の配偶者
ミャンマー 5(1) 5  
ネパール 6(1) 4 2
スリランカ 7(1) 4 4
バングラデシュ 3 1 2
ベトナム 4 1 2
フィリピン 9(4) 1 7
タイ 1    
ナイジェリア 6 1 3
ウガンダ 6(1) 5  
ガーナ 1   1
コンゴ 2(1) 2 1
エジプト 1 1  
スーダン 1 1  
タンザニア 2(1) 2 1
エチオピア 1(1) 1  
コロンビア 2 1 1
ウルグアイ 1   1
ブラジル 5   4
ペルー 8(2)   2
ボリビア 3(1)   2
チリ 1    
イラン 6 1 4
パキスタン 1 1 1
インド 1   1
韓国 8(2)   7
中国 11(6)   7
トルコ 1   1
ロシア 1   1
不明 2(1) 1 1
合計 106(23) 33 56

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● 12/22 記者会見資料 全国資料


★ 移住連資料(1) 収容関係
(関連項目のみの抜粋)
  出典:「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)の資料要求回答書
      稲見哲男衆議院議員経由
官署名 定員 収容状況
男性 女性 合計   6カ月
以上
1年
以上
1年6カ月
以上
東日本入国管理センター 700 375 89 464   72(4) 25(4) 4
西日本入国管理センター 300 91 34 125   38(11) 11(3) 5
大村入国管理センター 800 22 - 22   3 2 -
東京入国管理局 800 441 218 659   1 - -
成田空港支局 350 52 23 75   - - -
横浜支局 200 60 18 78   - - -
名古屋入国管理局 400 161 92 253   - - -
大阪入国管理局 200 48 15 63   - - -
収容施設のある入国
管理局・支局・出張所
11施設合計
248 1 2 3   - - -
合計 3998 1251 491 1742   114(15) 38(7) 9
2009年11月5日現在 ( )は内、女性
太字「入管問題かんさい支援ネット」が明示的につけた(以下同)。
* 札幌、仙台、広島、高松、福岡5入管局、中部空港、関西空港、神戸、那覇4支局、下関、鹿児島2出張所。

★ 移住連資料(2) 仮放免許可の更新がなされず再収容した人の人数
  出典:「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)の資料要求回答書
      稲見哲男衆議院議員経由

・収容令書発布仮放免者の再収容件数 (2008年、2009年(9月まで)月別)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計
2008年 24 11 17 14 17 19 17 11 21 19 20 16 206
2009年 23 30 31 18 12 10 16 24 24 - - - 188

・退去強制令書発布仮放免者の再収容件数 (2008年、2009年(9月まで)月別)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計
2008年 4 9 2 3 19 9 8 9 9 5 11 8 96
2009年 8 11 4 6 8 20 24 42 23 - - - 146

(1)の数字は、定員数の割に収容者の人数が少ないこと。
もっと収容せよということではなく、これだけの定員数の入管収容施設が必要なのかどうかということ。
しかし、その数字の割に東西入管には長期収容者(6カ月以上)がかなり多い。
なお、入管センター以外の収容施設は短期の施設であり、長期に収容を続ける場合は入管センターに移送される。

(2)の数字は、仮放免後に再収容されるということは、仮放免時の入管との約束が守れなかったことなどを挙げられるが、退令仮放免者の09年6月以降の数字がほかの月より多くなっていることに注目したい。何があったのか。(入管問題かんさい支援ネット)

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