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● イギリスの強制送還の実態調査資料


イギリスより「難民申請者強制送還の実態資料」がNGOと国から出ています。
今回、資料(英語版、PDFファイル)で入手いたしました。

イギリスでは、30万人の不認定となり在留資格のない難民がいます。
彼らは、難民再申請を行えず、就労もできないため極貧生活を強いられています。

その一方で、「Dawn Raid(ドーン・レイド)」という夜明けに住宅を襲って連行し、退去準備施設に収容されます。
この施設の一部が民営化されており、強制送還にも民間警備員が同伴します。
そのときの暴力事件を詳細に報告したものです。

法改正により、入管査察委員会が設立されます。
査察委員会は、こうした強制送還にまで及ぶべきだと思います。
また、いかに強制送還が、国家主権がいかに暴力的なものかを示すものです。

英語が読める方ぜひ読んでください。

 人権侵害のアウトソーシング
 「難民申請者の収容・送還時における国家公認の力の行使と乱用」
  pdf:72ページ
原  題: Outsourcing abuse
  〜The use and misuse of state-sanctioned force during the detention and removal of asylum seekers〜 
発行者: (イギリスのNGO)
Birnberg Peirce & Partner
Medical Justice
National Coalition of Anti-Deportation Campaigns (NCADC)
発行日: 2008年7月

 「被収容者の同行送還」 特別実態調査
  pdf:36ページ
原  題: Detainee escorts and removals: A thematic review
発行者: 刑務所監察局  (HM Inspectorate of Prisons) 
発行日: 2009年8月

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