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● 翻訳データ:SLMCのリーダーから再度の最後通牒

★ 翻訳データ:
   SLMCのリーダーから再度の最後通牒

出典:DailyNews 2001/11/2
翻訳:I


2001年11月2日火曜日
SLMCのリーダーから再度の最後通牒
文責 ウディタ・クマラシンヘ

SLMC(スリランカムスリム会議)リーダーのラウフ・ハキーム氏(Rauff Hakeem)は昨日、もしSLMCの候補者に48時間以内に追加の警護を提供するようにとの彼の要求に政府が対応しなければ、SLMCが人権委員会に不服を申し立てると述べた。

コロンボの「ダルサラム(Dharussalaam)」での記者会見の席で、ハキーム氏は、党指導者としてすでに、これから開催される総選挙に立候補する彼とその他SLMC候補者、特に北部と東部地域の候補者に追加のセキュリティを提供するようIGP(警察庁長官)に要求しているが、IGPはまだこの要請に対応していないと述べた。

彼によれば、彼のセキュリティのためにわずか5人の警官しか与えられていないという。彼は、「現在、民間会社の会長でさえSTF(警察特殊部隊)によるセキュリティを与えられているのに、これは公党の指導者たる私に向けられた重大な不公正な扱いであり、政府に対し、予備車両を提供するなどして私のセキュリティを強化するよう要求する。この選挙期間中に、彼もしくはSLMC候補者に、もし何らかの事態が生じた場合、われわれは政府にその全責任があるとみなす。われわれには、PA(与党人民連合)以外、SLMCを標的としている政敵はない」と述べた。

彼は、この24時間のあいだにもバッティカロア地区から立候補しているSLMC候補の1人であるモハメド・マルゾック(Mohamed Marzook)氏が、カタタンクディ(Kaththankudi)にある自宅近くで銃撃を受けたと述べた。負傷を受けた候補者と運転手は、現在バッティカロア病院で治療を受けているが、運転手は極めて厳しい状態にあり、手術を受けた。ハキーム氏は、PAの候補者がこの事件の背後にいると主張した。

彼は、SLMCの選挙運動を説明するに際して、ジャフナ、バッティカロア、ディガマドラ(Digamadulla)地区だけはSLMCとして立候補者を出すが、他の地区ではUNF(訳者注:統一国民戦線)の旗印の下に選挙を戦うと述べた。SLMCの主要な関心は、現在の民族問題に解決をもたらせることである、と彼は述べた。

彼は、SLMCの全体的な目標は、北東部地域での9議席を含む12議席を得ることであり、SLMCは来週にも政策マニフェストをリリースする予定である旨付け加えた。


  原文(英語)

  関連項目:SLMC候補宅に手榴弾攻撃(タミルネット:英語サイト) 2008/1/31

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